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月々10,000円からできる
米国債積立から米国生命保険を活用した
相続対策
ならびに次世代への
資産継承プランまでさまざまな手法を
駆使して
皆様の米ドル資産形成の
お手伝いをいたします

米ドル資産を持つことの
重要性について

  • 私どもが投資事業を始めた2000年ごろは、主に日本の財政の不健在化(先進国の中で国債の
    発行額が多いため、デフォルトの危機が存在する)から海外に資産を避難させ、日本円以外の資産
    (特に基軸通貨である米ドル)を持つ事の必要性が叫ばれていました。
    いわゆるキャピタルフライトと言われるものです。

    これらは現在も潜在的なニーズとして存在はしているのですが、
    昨今のコロナ禍やウクライナ情勢など予期せぬ不安定要因が発生しているなかで、
    異なった観点から米ドル資産の形成が必要となってきました。

    それは皆さまも既に感じておられるインフレの波です。
    この20年間日本は、デフレと言われる時代が続いてきました。
    これはつまり、20年間ほぼ物価が横ばいであったことを意味します。

  • 物価が上がらなかった事が日本に住んでいる私たちには良かったようにも思えますが、
    もっと深刻なこととしては、賃金もこの20年間ほぼ横ばいであったという事です。

    日本に住み、日本円で生活している私たちには気づきにくい事ですが、この20年間日本以外の
    先進国ではほぼインフレとなっており、それに伴い賃金も上昇しています。
    2000年の日本の平均年収は460万円ほどであり、先進国中上位の立場でした。
    しかしながら、2020年の平均年収は430万円ほどであり、先進国中20位以下となってしまいまし
    た。

    日本に住み、日本円で生活している私たちには気づきにくい事ですが、この20年間日本以外の先進国ではほぼインフレとなっており、それに伴い賃金も上昇しています。
    2000年の日本の平均年収は460万円ほどであり、先進国中上位の立場でした。

    しかしながら、2020年の平均年収は430万円ほどであり、先進国中20位以下となってしまいました。

    これが何を意味しているかと申しますと、世界的に見て、日本円は購買力の弱い通貨となって
    しまった
    という事です。

  • これが何を意味しているかと申しますと、世界的に見て、日本円は購買力の弱い通貨となって
    しまった
    という事です。

    20年前、年収も先進国中上位だった日本人が、世界に出て買い物をしていたように、
    現在は年収の高い国の人々が安い日本へ買い物に来ているという逆転現象が起こっています。
    これがインバウンド景気です。

    このような状況から、今までにも増して日本人は、購買力ある通貨(特に米ドル)での資産形成
    考えて行かねばなりません。

    以上のような思いのもと、私どもが今まで携わってきた実際の経験に基づくノウハウや手法を
    少しでも皆さまにもお伝えしたいと願っております。

  • 01

    日本国内における
    米国債の仲介サービス

  • 02

    会員制による米ドル資産形成
    アドバイザリーサービス

  • 03

    米国不動産を活用した資産形成
    アドバイザリーサービス

  • 04

    米国生命保険を活用した相続対策
    アドバイザリーサービス

  • 05

    ご案内したサービスの複合による
    米ドル資産形成のメリット