米国生命保険を活用した相続対策
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米国の生命保険の優位性
-
01
高額な保障購入が可能
120億円程度 -
02
高年齢での保障加入が可能
80歳位(健康状態による) -
03
保険料対保険金の
倍率が高い
03の具体的な例として
以下の米国と日本の比率をご参照ください。
(保険料1に対する死亡保険金倍率)
- 年令
- 25
- 35
- 45
- 55
- 65
- 米国 男性
- 17.52
- 10.72
- 6.47
- 4.04
- 2.49
- 米国 女性
- 21.00
- 12.63
- 7.60
- 4.72
- 2.81
- 米国平均
- 19.26
- 11.67
- 7.03
- 4.38
- 2.65
- 日本平均
- 1.5(+)
- 1.3
- 1.2
- 1.1(-)
- 1.0(-)
これら優位性を生かすと
少ない元手資金で何倍もの 納税対策資金を作ることが可能となり
生命保険の本来の目的が 叶うことになります
-
01
このサービスは米国でのサービスとなります。(日本語でやりとりの可能なハワイ州を選んでおります)
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02
一時払保険料300,000米ドルが最低加入単位となります。
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03
日本居住の日本人は、個人で米国の生命保険には加入ができませんので、加入するための
米国法人(LLC)をハワイ州に 設立していただきます。 -
04
LLC設立費用として加入時8,500米ドル程度(毎年1,500米ドル程度の維持管理費用3年分を含む)が必要となります。